Feedly の購読者数をサイドバーに表示した

今回も Feedly ネタ。
前に書いたブログパーツの話。


前置き

Feedly 購読ボタンの設置は Feedly公式ページ を見ればやり方分かるはず。
これだけでは購読者数が見えないので、面白くない。


WordPress だと PHP のコード置けるので、このへんのエントリ参考にすればできる。
僕は WordPress 使ってプロブロガーになるつもりはないけど、少しばかり見た目をいじりたいので困っていた。


やり方

サイドバーに以下のような HTML を設置する。

<object width="120" height="28"  data="http://www.feedlygraph.info/blog_parts?feedid={フィードID}">
</object>

「フィードID」は、Feedly のフィードIDをURLエンコードした文字を指定する。
このブログの場合は、「feed%2Fhttp%3A%2F%2Fkheiakiyama.hateblo.jp%2Frss」となる。


調べ方が分からない人は FeedlyGraph で自分のブログを検索して、URLをコピーするのがラク。

FeedlyGraph でフィードIDを調べる


説明

上で HTML を書いたので気付いた人もいるかもしれないけど、昔でいう IFrame を使っている。
FeedlyGraphブログパーツ用ページをページ内に表示しているということ。


設置を簡単にする代わりに、マークアップをいじれない形式にしてあるので、
それでもいいという希少な人は利用してみてください。


購読者数には「FeedlyGraph で確認する」リンクが設置してある。

FeedlyGraph で確認


最後に

初めてブログパーツを作ったけど、対応の仕方がいろいろあって悩んだ。
購読者数を取得する API を用意してクロスドメインで JS で使うパターンも考えたけど、

  • Feedly が公式でそれをやっていない以上やるべきではない
  • セキュリティ上で不安
  • FeedlyGraph にとって何もメリットがない

ということから今回はやめた。
最近更新されてない?TopHatenar っぽいものも考えたけど、ブログ読む人は履歴に興味ないだろうし。


これ使いたいけど少し見た目をいじりたいって方はご意見ください。
(ボタン変更したいよ、とか。)
僕も FeedlyGraph 使う人が増えると嬉しいので、前向きに対応するつもりです。


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僕が1週間でWebサービスを公開するまで

先日FeedlyGraph を1週間で公開した。

one week

photo credit: surfzone™ via photopin cc


公開までを振り返ってみる。


0日目

イデア出し

僕は普段からこんなサービスが欲しいな〜というアイデアをメモに残すことにしている。
iCloud 便利。


今回はそこから規模感が合うものをチョイス。


1日目

イデアの検証

問題を解決するサービスが世の中にあるかどうかを確認した。
今回は「Feedly の購読者数の推移を確認したい」が問題。


既にあった解決策に近いものは以下のとおり。

上から順に

  • WordPress でないと使えない
  • 今の購読者数しかわからない
  • GrowthForecast の見た目が気に入らない

という理由でダメだったので、サービスを作ることが決定した。
この時点で「オシャレな UI で確認したい」ニーズがあることがわかった。


名前づけ

プログラミングに限らず、名前づけ大事。
サービス名がかぶると、ググラビリティが下がる。


僕が探そうとしたときの検索ワードが「Feedly 購読者 グラフ」や「Feedly 購読者 解析」だった。
ここから FeedlyGraph か FeedlyAnalytics が候補に。

FeedlyAnalytics を採用しなかったのは、「解析」とするといろんな問題を解決したくなり、結果として機能が増えてしまう気がしたため。


2日目

サービスのデザイン検討

僕自身がユーザだけど、もしかすると他の人も使うかもしれない。
万が一有名になったら少しくらい収益につながってほしいけど、シンプルな UI にしたい。
これらのことから収益面は考えないことにした。
その分、コストがかからない技術を採用する方針に決めた。


技術選択

言語

使い慣れた言語でやるよりも、少し前から Rails を勉強し始めたこともあり、何かプロダクトを作りたかったので Ruby on Rails に決定。

ホスティングサービス

いろいろあるので心配しなかった。
後回し。

ソースコード管理

少なくともサービス公開までは public なところに置きたくなかったので Bitbucket に。


これら以外はやりながら考えることにした。
必要ないときに余計なことをやらないのは大事。
やる気があるうちに次のタスクに進まないと飽きてしまう。


サイトのUI検討

なんかの記事で書いてあったように進めた。
(見つからないのでリンクはなし)

  • いきなりコードを書くべきではない
  • まずは紙に書こう
  • 次に Illustrator
  • 最後にコード


Illustrator は持ってないし僕には使えないので、丁寧に紙に書く程度にした。
書いたものはコチラ。

ラフ


3〜6日目

プログラミング

ひたすらプログラミング。


この時点で Ruby に触れたのが通算 3日目 で、Rails で has_many の書き方すらわからない状態だったので時間がかかった。


たまにやるべきことから脱線してしまう(仕事でもありがち)ので、手書きのマインドマップでゆる〜くタスク管理し、今どこをやってるかを明確にした。
これによって1個のタスクに集中して順番に潰していくフローができた。

また、作業の全体量を見て、無理そうな要求は外した。
(2日目の紙デザインにあった、期間設定とか)


参考にしたサイト

本当はもっといっぱいあるけど紹介しきれないので割愛。
公式は大事。


7日目

ホスティング

HerokuSqale で迷い、無料な Heroku に。


Heroku にデプロイしてから Javascript が動かないなどの問題が何度か起きた。
このあたりを予測してなかったので、夕方公開するつもりが23時とかになってしまった。


SEO関係


サービス監視

NewRelic 様々。
Heroku はアクセスがないとスリープするので、定期的にアクセスさせる面でも NewRelic は便利。
ついでに Idobata と連携してみた。


スケジューラ

FeedlyGraph では定期的に購読者数を取得する必要がある。
Heroku の cron というべきサービスの Heroku Scheduler を導入。


公開

Heroku にデプロイした時点で公開は終わってるけど、ブログに書くまで が公開。


ふりかえり(8日目以降)

Keep

無事公開できたことは非常に嬉しい。
プライベートでサービスを作るなんて、しょせん自己満足でしかない。
この達成感とその後のアルコールのためにやっているようなものだ。


過去の蓄積が生きた

前にも書いたけど、rebuild.fm の知識が役立った。
今回は Rails4.0 の Toubolinks のあたり。


NewRelic は MicrosoftAzure で既に使っていたのでサクッと導入できた。


Problem

テストがほとんど書けなかった

流行りの RSpec を使ってテスト書いてたけど、トラブルシューティングに時間がかかりすぎて後回しにした。
大半はローカルサーバか Rails console を使って動作確認してた。


公開周りの作業がカツカツだった

プログラマーは実装を中心に考えてしまいがちだけど(僕だけ?)、公開するためにやらないといけないことはいろいろある。
そのあたりを舐めてはいけないと実感した。


最後に

僕は単に技術を勉強するより、何かを作る過程で技術を学ぶほうが性に合う。
今後もいろんなサービスを作りたい。


たった2日でできるRuby―Ruby2.0対応

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10日でおぼえる Ruby on Rails入門教室

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まだ間に合う年末の大掃除。2013年に Feedly で登録・削除した RSS

今年も終わりそうですが、PCやスマホの掃除はまだできる!!


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photo credit: Toms Bauģis via photopin cc


今年登録・削除したRSSフィードを、クリック率(開封率?)とともにまとめておく。 (クリック率は統計取ってないので感覚です)


登録したフィード

HTML5Experts.jp

今年立ち上がったばかりだが、内容が濃い記事ばかり。


クリック率70%


ログミー[o_O] - ネット上の動画コンテンツをひたすら書き起こすサービス -

このサイトって許可取ってるのだろうか?

でもまだ続いてるってことは大丈夫なのかな。

講演のチョイスが好き。ビジネス全般について勉強になる。


クリック率50%


t-wadaのブログ

TDD(テスト駆動開発)の第一人者である @t_wada のブログ。

はてなブログでは始まったばかりで今後が楽しみ。


クリック率100%(1/1 だし・・・)


Visual Studio - Home

VisualStudioOnline をプライベートでも仕事でも使ってるので。

正式サービス開始までは結構な頻度で更新あったけど、そろそろ外してもいいかも。


クリック率70%


なんにもないぶろぐ

記事で書いたが、部屋の片付けにハマるきっかけとなったブログ。


クリック率60%


暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ

はてなブログではお馴染み。楽しいので。


クリック率80%


ファーさんの今夜もブギー・バック

モテたいので。


クリック率50%


削除したフィード

Lifehacking.jp

はてブでカバーできるから削除。

そもそもライフハック記事があまり好きじゃないと気づいた。


クリック率10%


GIGAZINE(ギガジン) - 人生における「ささやかな喜び」を集めたムービー

こちらも同じ理由。

下の記事は今でも記憶に残っている。(別エントリでいつか書くかも。)

最近はあまり印象に残らなくなったのでリストラ。


クリック率5%


まとめ

2013年は早々に GoogleReader から Feedly に乗り換えた年だった。

Feedly の使い勝手がよく、(主にヘッダーを)読める量が増えたことは大きい。


フィード量が多い大手メディアの記事はターゲット層が多いためか、
自分にマッチする記事が少ないためにクリック率が低く、
読む時間が惜しいと感じるようになったのでリストラ対象に。


フィードを定期的に整理して、2014年も快適な Feedly ライフを過ごしましょう!!


ELECOM KBR-001BU ホコリキャッチャー

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