毎回この現象に悩まされているが、ついに回避策を見つけた。
ちなみに iPhone6 SIMフリー版 64GB。
- 一度ロック画面に戻す
- 右にスライドしてパスコード入力画面に遷移する
- (入力できなくなるまで2秒ほどの猶予があるので急いで) キャンセルをタップし、ロック画面に戻す
- この後パスコード入力画面に行くと、固まる現象は出なくなる
前回 に続き、BotFramework で作ったもの第二弾。
PomodoroBot を作成した。
使い方はサイト内の How To Use を参照。
BotFramework 自体は C# or Node.js だが、FormFlow は今のところ C# でしか実装されてない。
これを渡すだけでポモドーロタイマーを作成するウィザードにしてくれるんだからありがたい。
[Serializable] public class PomodoroTimer { public const string DescName = "name"; public const string DescDuration = "duration minutes"; public const string DescShortBreak = "short break minutes"; public const string DescLongBreakSpan = "long break span"; public const string DescLongBreak = "long break minutes"; [Describe(DescName)] public string Name { get; set; } [Describe(DescDuration)] [Numeric(5, 60)] public int Duration { get; set; } [Describe(DescShortBreak)] [Numeric(1, 20)] public int ShortBreak { get; set; } [Describe(DescLongBreakSpan)] [Numeric(2, 10)] public int LongBreakSpan { get; set; } [Describe(DescLongBreak)] [Numeric(5, 60)] public int LongBreak { get; set; } }
Bot 開発は機械学習に踏み入れなければそこまで難易度は高くない。
アプリのように UI がないのが大きい。
システム全体の構成を考えるアーキテクト視点のスキルが必要に感じた。
フルスタック、というか広く浅いスキルセットを持っている僕みたいな人にマッチしてる。
BotFramework は Microsoft が発表した Bot 作成の仕組み。
公式ドキュメント にあるように、BotConnector と BotBuilder (と詳細が明らかになっていないBotDirectory) で構成されている。
BotConnector は Bot のO/R マッパーみたいなもの。
日本で使えそうなチャットサービスは、Skype, Slack, SMS, EMail, WebChat あたり。
LINE 対応してないのが惜しいけど、上のラインアップを見る限りビジネス向けの Bot を作ることになるんだろう。
対話式で bot とやり取りするためのライブラリ。
Web ページの Form を置き換えるものだと思ってる。
ひとまず BotConnector を見て思いついたものをつくった。
チャンネルをまたいでチャットをするサービス。
試すとわかるが、相手に ID を教える必要があり、それをチャットで送りたくなる。
ということで今ひとつ使い勝手がよくない。
ソースも公開しておく。
試して気付いた課題や注意点がいくつかある。
MessagesExtensions
経由のメッセージ送信はユーザIdのメンションがついてしまう。デモにあったようなピザを注文するとかの利用はわかりやすいが、Bot のサービス提供のみでビジネスになるのかなって気がしている。
Web ページと違って広告も入れづらいだろうし。
マネタイズがよくわからない。
Web ページでやってることを Bot にただ持ち込むのではスマートウォッチと同じことになる。
でも Bot はスマートウォッチや IoT よりも来る可能性があると予想されていて、僕もけっこうそうかもしれないと思っている。
果たしてどうなるか。
昨年エアロバイクを購入し 、最初の1ヶ月は毎日のように使っていたものの、だんだんと頻度が下がっていた。
GitHub でいえば草が生えてない状態だ。
エアロバイク漕ぎながらスプラトゥーンするとか、PodCast 聴きながらとか、いろいろ試してみたもののハマるものがなく、くすぶっていた。
なお、漕ぎながらスプラトゥーンするとウデマエが下がる。
そんななか、今までで一番ハマった感触を得たので書く。
先日購入した iPad mini 4 が残りのピースを埋めてくれた。
エアロバイクを漕ぎながら iPad mini で動画を観る。
これは革命的だ。
正面に TV やディスプレイを置くのが一番いいかもしれないが、程よいサイズで没入感が得られる iPad mini は自分にとってはちょうどいいデバイスだった。
ちなみに写真でハンドル左側についているのは iPhone を設置していた残骸。
やはり iPhone で動画を見るのは小さすぎる。
iPad mini はタブレットスタンドで固定している。
タブレットスタンドは Amazon で検索上位のもの。
TaoTech タブレット ノード PC アイパッド スマートフォン 用 アーム スタンド ホルダー 360度 回転 角度調整 可能 アルミ 製 フレキシブル (アルミ(シルバー))
安定感はバツグン。
しかし当時(4/2)は ¥1,580 だったのに今見ると高い。
ブラックではないからかも。
ということで、普段からアニメやドラマなどの動画を観る習慣がある人は、エアロバイクを買って動画視聴時間≒運動時間 という図式をつくると健康的になれる、かもしれない。
ALINCO(アルインコ) エアロマグネティックバイク レッド【特別モデル】AF6200R
昨日 WiiU が思っていたよりも高く売れたので、iPad mini 4 16GB ゴールドを購入した。
発送の段ボールがあまりに小さくて別のものが届いたかと思った。
周囲にサイズ比較できるものないと iPad かわからないことに気づく。
4年前くらいのKindleが動画再生できないのが不満
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
動画再生というか、ストリーミングサービスか。Huluとかdアニメストアとか。
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
凝ったことはPCでやるし、コミュニケーションにはスマホがある。動画再生と電子書籍に特化した専用タブレットとかないのかな。
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
と思ったらそれがまさに Kindle だった。
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
4年前くらいのKindleが動画再生できないのが不満
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
動画再生と電子書籍に限定すると、特定のプラットフォームにしか対応してないような閉鎖的なタブレットを選ぶわけがない
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
そういう意味では iPad も閉鎖的だから選びたくない。
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
ただ充分なシェアをとっているために各プラットフォームが対応してくれているというだけ
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
ChromeBook のタブレット版がほしいのかな
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
もう一社あったような・・・
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
あ、Surface か。。。
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
Android タブレットとかいろいろ出来過ぎてなんかヤダな
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
マイクロUSBとか持ち歩きたくないな
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
動画はストリーミングでしか見ないし、Kindle の本はマメに消せばいいって考えると 16GB で充分な気がする
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
けど後から増やせないからゲーム機になったときを考えると16GB危ない気もする
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
そんときは売ればいいのか
— kheiakiyama (@kheiakiyama) 2016年3月26日
これで dアニメストアと Hulu の生活が捗りそうだ。
iPad mini 4 Wi-Fiモデル MK6L2J/A (16GB・ゴールド)
2015/6 にやっていたAmazonのWiiUとスプラトゥーンのセット¥1,500割引セール。
そのときの購入から9カ月。
今はもう惰性で遊んでしまうので買取してもらってきた。
買取は地元のゲオに依頼。
WiiU本体は初期化と掃除済み。
そういえばWiiリモコンや付属のマリオカートは一切触らなかった。
カッコ内は購入時の価格。
ざっくり、¥42,000 払って ¥36,000 返ってきた。
プレイ時間見ておくの忘れたけど、ゼノブレイドはエンディング時点で100時間だったし、スプラトゥーンはそれより少ないはずがない。
9カ月十分遊んでこれだけ戻ってくるのはかなりコスパのいい買い物だったのではないか。
スプラトゥーン from:kheiakiyama - Twitter Search
またこういうお祭りに参加したいな。
セールしてる!
最近 Kindle 読んでないけど衝動買いした。
時間があるときに読んでみよう。
以下、買った本。
イノベーションのジレンマ 増補改訂版 Harvard business school press
Hooked ハマるしかけ 使われつづけるサービスを生み出す[心理学]×[デザイン]の新ルール
イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ
シンプル・ライフ 世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方
というアフィ記事。